旅のお供に
2018年 04月 03日
数年前に徳川美術館で見た印篭やピルケースなど日常的に持ち歩く木製雑貨の
エレガントな雰囲気がいまだに頭の片隅に残っている。
今の時代でもあんなエレガントな木の使い方で日常品が作れればとここ数年、
何種類かの小物を作ってきました。
そして、制作したのがこのメガネケース。
木・革など合わせる素材の特性をどうすれば引き出すことができるのか。。。
永遠のテーマとなりそうです。
お問い合わせ
mail@zouganista.com
工房via dei cardatori 20r, Firenze (zona San Frediano)
by lunapienabytaka
| 2018-04-03 01:47
| 木象嵌細工