靴木型に柔らかい時計。。。
2017年 07月 22日
タイミングをみてやってみたいと思っていたデザイン。
真鍮部分は別の接着剤を使います。
来た時によりカーブに沿うようにセッティングすること。
そうすることで長く時間が経っても接着が剥がれるリスクを最小限に抑えることができます。
真鍮が合わさったことでいつもとはまた違う不思議な雰囲気を出すことができました。
コーティングをあえてせず、真鍮が黒くなっていくのもまた雰囲気が変わって良いかなと
ちょっと楽しみにしています。
工房via dei cardatori 20r, Firenze (zona San Frediano)
by lunapienabytaka
| 2017-07-22 17:00
| 木象嵌細工









