マテリアルを知る
2016年 01月 31日
pitti uomoからはじまったPitti immagineもマテリアルの展示会であるPitti Filatiで終了。
基本的には糸の見本市ですが素材という意味で様々な展示もされています。
ちなみに今回は2018年の春夏のコレクション。
つまりこれを見ておけば2年後の夏にはどんな流行・傾向が出てくるかが分かってしまうんです。
インテリア業界はファッション業界よりさらに後になるので2019年くらいの張地の傾向に
なってきます。。。
そんな中、興味深かったのが大手糸メーカーが発表をしていた3Dプリンターでのプロダクト。

伝統的な手編みの技術を3Dプリンターで再現
このサイズでプリントに約2時間とのこと。
実際に触ってみるとやはりごわごわザラザラで地肌に触れると痛いようなものでしたが
試みとしてはとても面白い。
ただここがイタリアらしいなと感じたのはこのプロダクトの発表の時に配っていた資料には
今年の生地の新作は伝統的な職人技を活かしたものとなっている。。。
一瞬矛盾しているように感じましたが考えてみると最新技術で伝統技法を再現することによって
その元となる伝統的な職人技の素晴らしさを改めて伝えているのだと思います。
最新技術が進歩すればするほど中途半端な手仕事は飲まれてしまいますがしっかりした技術を
持っていればそれがどんどん際立って見えてくる、そんな時代が来ているのを感じました。
デジタル機械と職人が切磋琢磨してより良いモノをつくっていく、、、
そんな21世紀前半にしていきたいですね。
お問い合わせ
mail@zouganista.com
工房
via dei cardatori 20r, Firenze (zona San Frediano)
New!! www.zouganista.com

基本的には糸の見本市ですが素材という意味で様々な展示もされています。
ちなみに今回は2018年の春夏のコレクション。
つまりこれを見ておけば2年後の夏にはどんな流行・傾向が出てくるかが分かってしまうんです。
インテリア業界はファッション業界よりさらに後になるので2019年くらいの張地の傾向に
なってきます。。。
そんな中、興味深かったのが大手糸メーカーが発表をしていた3Dプリンターでのプロダクト。

伝統的な手編みの技術を3Dプリンターで再現
このサイズでプリントに約2時間とのこと。
実際に触ってみるとやはりごわごわザラザラで地肌に触れると痛いようなものでしたが
試みとしてはとても面白い。
ただここがイタリアらしいなと感じたのはこのプロダクトの発表の時に配っていた資料には
今年の生地の新作は伝統的な職人技を活かしたものとなっている。。。
一瞬矛盾しているように感じましたが考えてみると最新技術で伝統技法を再現することによって
その元となる伝統的な職人技の素晴らしさを改めて伝えているのだと思います。
最新技術が進歩すればするほど中途半端な手仕事は飲まれてしまいますがしっかりした技術を
持っていればそれがどんどん際立って見えてくる、そんな時代が来ているのを感じました。
デジタル機械と職人が切磋琢磨してより良いモノをつくっていく、、、
そんな21世紀前半にしていきたいですね。
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by lunapienabytaka
| 2016-01-31 07:54



