新たな試み
2011年 10月 07日
11月の個展に向けて着々と準備が進んでます。
今回、どうしても実現をさせてみたかったグラフィックデザイナーの笹嶋氏とのコラボ。
このブログの表紙やホームページもすべて彼が社長を務めるROUDIAMデザインによるもの。
忙しい中、無理を言って下絵をあげてもらいました。

下絵のイメージに合わせて6種類の木を選択

カットして並べ替えも終了
ここから焦がしを入れて・・・とても面白いものに仕上がりそう!!
現役で活躍するグラフィックデザイナーが考える木象嵌細工。
この展示会では様々な分野の方々がそれぞれ新しい可能性を伝統技術である木象嵌細工から
感じ取ってもらえればいいなと思っています。
そんなきっかけにこの作品はなってくれるはずです。
そしてこれも新たな試み。
いままでの0.7mm程の厚さの突き板ではなく厚さ3mmの板を使っての象嵌。
板を薄くする技術が生まれる前の家具にはこの2〜3mm程の板が使われており、
この方法が本当の意味でアンティークの技術。
以前からMaestroの工房の周りの職人さん達から「お前は才能があるからもっと厚みの
ある板で何か作ってみろ」と言われ続けていました。
ちょっと違う道具が必要なのと木が厚みのあるものは高価なので挑戦出来ていませんでしたが
今回はアンティークの扉の象嵌のために試してみることにしました。

厚みがあった方がかえって切りやすいかも・・・

あとは焦げ目の入り方と縮み方がどう違うか気になるところ
この形ぴったりに扉の木に彫り込みを入れて文字通り嵌め込みます。
この彫り込みがどこまできれいに出来るかがポイント。
慣れるまで時間がかかりそうです。
試してみたい技術はまだまだあるので挑戦は続きます・・・
New!! www.lunapienabytaka.com


今回、どうしても実現をさせてみたかったグラフィックデザイナーの笹嶋氏とのコラボ。
このブログの表紙やホームページもすべて彼が社長を務めるROUDIAMデザインによるもの。
忙しい中、無理を言って下絵をあげてもらいました。

下絵のイメージに合わせて6種類の木を選択

カットして並べ替えも終了
ここから焦がしを入れて・・・とても面白いものに仕上がりそう!!
現役で活躍するグラフィックデザイナーが考える木象嵌細工。
この展示会では様々な分野の方々がそれぞれ新しい可能性を伝統技術である木象嵌細工から
感じ取ってもらえればいいなと思っています。
そんなきっかけにこの作品はなってくれるはずです。
そしてこれも新たな試み。
いままでの0.7mm程の厚さの突き板ではなく厚さ3mmの板を使っての象嵌。
板を薄くする技術が生まれる前の家具にはこの2〜3mm程の板が使われており、
この方法が本当の意味でアンティークの技術。
以前からMaestroの工房の周りの職人さん達から「お前は才能があるからもっと厚みの
ある板で何か作ってみろ」と言われ続けていました。
ちょっと違う道具が必要なのと木が厚みのあるものは高価なので挑戦出来ていませんでしたが
今回はアンティークの扉の象嵌のために試してみることにしました。

厚みがあった方がかえって切りやすいかも・・・

あとは焦げ目の入り方と縮み方がどう違うか気になるところ
この形ぴったりに扉の木に彫り込みを入れて文字通り嵌め込みます。
この彫り込みがどこまできれいに出来るかがポイント。
慣れるまで時間がかかりそうです。
試してみたい技術はまだまだあるので挑戦は続きます・・・
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by lunapienabytaka
| 2011-10-07 08:12
| 木象嵌細工



