ECOとは?
2010年 06月 01日
先週末、Firenzeで行われていた「Terra Futura」というイベントをのぞいてきました。
「Terra Futura」とは地球の未来を考えるというような意味でイベント自体も最新の
ECO carの展示や自然食品・ナチュラル素材の生活雑貨などの販売をしている。
こういったイベントは日本でもよく行われていると思います。
入ってとりあえず気になったのは大量の印刷物がそこら中に散らばっていたこと。
集客をすることは非常に重要なことですがテーマは「Terra Futura」。
全く地球のことを考えている気配を感じない。
販売されているものもECOという言葉を商用化したものばかり・・・
昨年日本に帰国した際にあらゆるところでECOという言葉が使われるようになっており
とても驚きました。
ただ内容を見るとECOという言葉がブランディング戦略の一つになってしまっている。
話を伺ったある方も最近はECOという言葉がついていないとモノが売れないと言っていた。
何かがおかしい・・・
例えば再利用。
聞こえはいいが初めから捨てることを前提としているネガティブな考え。
私が勉強している修復という仕事。
「壊れたら再生出来る材料を使っているからECOな家具」などというネガティブなものではなく
とにかく使い続けることのお手伝いをする。
いくらECOな素材を使っても2、3年で買い替えなければならないようなものは全く意味がない。
100年、200年同じものを使い続ける。
これは究極のECOな仕事だと私は思います。
モノを生み出す仕事に携わる以上、簡単に捨てられてしまうようなモノを作るべきではない。
良いモノを作れば使う側はそれをどうしたら長く使い続けられるかを考えるようになる。
こういった感覚が広がっていくことが「地球の未来を考える」ということに
つながっていくような気がします・・・
http://lunapienabytaka.com


「Terra Futura」とは地球の未来を考えるというような意味でイベント自体も最新の
ECO carの展示や自然食品・ナチュラル素材の生活雑貨などの販売をしている。
こういったイベントは日本でもよく行われていると思います。
入ってとりあえず気になったのは大量の印刷物がそこら中に散らばっていたこと。
集客をすることは非常に重要なことですがテーマは「Terra Futura」。
全く地球のことを考えている気配を感じない。
販売されているものもECOという言葉を商用化したものばかり・・・
昨年日本に帰国した際にあらゆるところでECOという言葉が使われるようになっており
とても驚きました。
ただ内容を見るとECOという言葉がブランディング戦略の一つになってしまっている。
話を伺ったある方も最近はECOという言葉がついていないとモノが売れないと言っていた。
何かがおかしい・・・
例えば再利用。
聞こえはいいが初めから捨てることを前提としているネガティブな考え。
私が勉強している修復という仕事。
「壊れたら再生出来る材料を使っているからECOな家具」などというネガティブなものではなく
とにかく使い続けることのお手伝いをする。
いくらECOな素材を使っても2、3年で買い替えなければならないようなものは全く意味がない。
100年、200年同じものを使い続ける。
これは究極のECOな仕事だと私は思います。
モノを生み出す仕事に携わる以上、簡単に捨てられてしまうようなモノを作るべきではない。
良いモノを作れば使う側はそれをどうしたら長く使い続けられるかを考えるようになる。
こういった感覚が広がっていくことが「地球の未来を考える」ということに
つながっていくような気がします・・・
http://lunapienabytaka.com
by lunapienabytaka
| 2010-06-01 08:25



