今思うこと
2010年 03月 24日
最近、修復を検索したらこのブログをみつけたということでご連絡頂く機会が多い。
非常に嬉しいことです。
修復というのは残念ながらまだ日本ではあまり一般的な仕事ではなく、特に家具に関しては
日本でこの仕事をされている方は数えるほどだと思います。
ヨーロッパでは100年程度の家具はまだ新しいと言われますが
日本人が椅子、テーブルの生活になってからまだ100年そこそこ。
日本の家具文化はまだはじまったばかり。
修復してモノを使い続けるという感覚がまだ一般的ではないのも当然です。
では将来的に修復という仕事が必要とされるかといえば今の状況ではNoです。
今日本で普及している家具は残念ながら10年、20年経つとボロい家具になってしまいます・・・
ヘタをするとそんなに長く持たないかもしれません。
日本の場合、納品・引き渡し時が最高の状態です。
家具に関しては構造自体もそのように作ってあるものがほとんど。
新品のジーンズや革靴はかっこ悪いという感覚は分かっていただける方も多いと思います。
良い家具はそのような感覚で、使っている過程でどんどん雰囲気を良く出来るものなのです。
ただそれを伝えようとする人が少な過ぎる。またそういった対象となる家具も少な過ぎる。
こんな状況では修復が必要とされる訳がありません。
「修復が必要とされる世の中を作る」
今の私の目標でありテーマです。
これは決して一人で出来ることではないので少しでも多くの人に修復というものに
興味を持って欲しいと願っています。
必要とされた時に対応出来る技術・知識。
まだまだ、まだまだ不足しているのでしっかり勉強しなければ・・・
http://lunapienabytaka.com


非常に嬉しいことです。
修復というのは残念ながらまだ日本ではあまり一般的な仕事ではなく、特に家具に関しては
日本でこの仕事をされている方は数えるほどだと思います。
ヨーロッパでは100年程度の家具はまだ新しいと言われますが
日本人が椅子、テーブルの生活になってからまだ100年そこそこ。
日本の家具文化はまだはじまったばかり。
修復してモノを使い続けるという感覚がまだ一般的ではないのも当然です。
では将来的に修復という仕事が必要とされるかといえば今の状況ではNoです。
今日本で普及している家具は残念ながら10年、20年経つとボロい家具になってしまいます・・・
ヘタをするとそんなに長く持たないかもしれません。
日本の場合、納品・引き渡し時が最高の状態です。
家具に関しては構造自体もそのように作ってあるものがほとんど。
新品のジーンズや革靴はかっこ悪いという感覚は分かっていただける方も多いと思います。
良い家具はそのような感覚で、使っている過程でどんどん雰囲気を良く出来るものなのです。
ただそれを伝えようとする人が少な過ぎる。またそういった対象となる家具も少な過ぎる。
こんな状況では修復が必要とされる訳がありません。
「修復が必要とされる世の中を作る」
今の私の目標でありテーマです。
これは決して一人で出来ることではないので少しでも多くの人に修復というものに
興味を持って欲しいと願っています。
必要とされた時に対応出来る技術・知識。
まだまだ、まだまだ不足しているのでしっかり勉強しなければ・・・
http://lunapienabytaka.com
by lunapienabytaka
| 2010-03-24 20:50



