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ミラノサローネ2009

少し時間が経ってしまいましたがミラノサローネのことを少し。

本会場はDesignをメインにSatellite、EuroLuce、Classicoを少しずつ。
Zona TortonaではPoltrona Frauグループのブースのみ。
そしてTriennaleとミラノ市内のショップを少しといった感じで今回は周りました。


今年は世界的な不景気の影響のせいか斬新なデザインはあまり無く、シンプルで当たり外れの少ないデザインの物が多く見られました。新作のないメーカーも多くあったようです。


そんな中で各メーカーとも張り地などには凝っていたようで特に質の良いナチュラルレザーの張ってある物が目立ちました。

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de Sedeのクラシックモデルですが張ってあった革はしっとりとした非常に良い触感でした。

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Cassinaの新作。座ってみると適度の張りのある良い革で見た目は少しかっちりしたイメージでしたが非常に座り心地は良かったです。

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PoltronaFrauの新作。革の質感もそうですが絶妙な張りによるしわの入れ方、収まりなどさすがといった感じです。


数少ない斬新なデザインの中でとても気に入ったのはGiorgettiのデスクセット。

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新作デスクは天板が突き板仕様と革張り仕様の2種類。

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デスクの引き出しの中まで革が張ってありました。さすがです・・・


各ブース今年はおとなしい雰囲気の中、本会場内のYcami・Morosoの市内ショップは非常に印象的でした。

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Ycami 宇宙空間の中にいるような照明の使い方で独特の印象を醸し出していました。

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Moroso テーマはアフリカ。強烈な色使いでしたが嫌味は無くとても好印象でした。


アンティークを勉強し普段から手に触れるようになってからモダン家具に対する見方がとても変わりました。
モダン家具とアンティーク家具。
どちらが良いとは言えませんが家具の仕事をしていく以上、どちらも知っている必要があると思っています。

イタリアはその両方を知ることが出来るとても良い環境だとあらためて実感しています。

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by lunapienabytaka | 2009-05-06 06:38 | ミラノサローネ

望月貴文/Takafumi Mochizuki 2014年、Zouganista(木象嵌細工職人)としてFirenzeに工房をオープン            工房住所:via dei cardatori 20r,Firenze


by lunapienabytaka
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