1800年代の食器棚修復中

工房のマエストロが1800年代のフランス製の食器棚を修復しています。
鼈甲と真鍮と木の組み合わせの象眼細工で装飾がされていてかなり高価なもの。

今はちょうど扉の部分をやっていて蝶番のパーツやストッパーなどを今日は取り外していました。
この部分は一度も修復されたことが無く約150年ぶりに取り外されたとのこと。
150年壊れることも無く機能し続けるというのはすごいことですね。そしてまだまだ現役!!
しかし残念ながらネジはもう効かなくなっているため別のものと交換だそうです・・・
ちょっとマエストロも寂しそうでした。
f0204955_4203292.jpg
食器棚ガラス扉

f0204955_4211717.jpg
150年活躍したネジと蝶番パーツ

f0204955_422118.jpg
扉ストッパー
[PR]

# by lunapienabytaka | 2009-04-11 04:47 | 修復 | Comments(0)

ブログはじめました

念願のホームページオープンに合わせてブログ始めます!!

簡単に自己紹介
2007年9月からイタリア・フィレンツェでアンティーク家具修復の職人を目指し修行中。
合わせて革製品づくりにはまり、今ではオーダーをもらえるほどに成長。
家具修復工房に通いつつ自宅で総手縫いの革製品を作るというちょっと変わった生活をしています。

作品など詳しいことは近日オープン予定のホームページでご覧ください。
よろしくお願いします。

f0204955_18402947.jpg
[PR]

# by lunapienabytaka | 2009-04-10 18:39 | Comments(2)