カテゴリ:旅行( 40 )

Aosta渓谷・城と大自然

Fieraを満喫したあとは近隣に数多くある城をいくつか回ってみました。


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castello di Verres


お城といっても丘のうえにある城塞で戦争用に作られたものがほとんど。
このVerresのお城の中は意外とシンプルなものでした。


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お城までの道のりはけっこう大変ですが眺めは絶景


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色とりどりの花にあふれたきれいな町


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この地方独特の屋根で大きな切り出した岩で作られている


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この屋根の雰囲気がとてもいい感じ


イタリアで旅行をすると感じるのですが周辺の岩や木などの色がそのまま町の色になっていて
統一感がありそれぞれの地方によって雰囲気が異なる。
本来、モノ作りというのはこうあるべきなのだろうなぁと感じます。


Verresに近い町Bard。


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ここにも大きな城塞Forte di Bard


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城の上までつながるエレベーター


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自然の岩が残る面白いデザイン


この城塞、外見では分かりませんが中はモダンに改装されていてギャラリーやイベント会場に
なっていて夏のこの時期にはライブなども行われます。


お城の次は大自然。


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AostaからロープウェーでPilaへ


朝一番に登った時の気温は11℃。
やっぱり寒い・・・


そして、Gran Paradiso国立公園のふもとの町Cogne。


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天気は良かったものの風が少し強く寒かった・・・


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広場からGran paradisoへは一本道


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山に囲まれた大草原


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山歩きでちょっとフラフラの相方


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一時間ほど歩いて小さな町に到着


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小高い丘の上のレストランで昼食


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公園内の家?


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巨大な岩の側でちょっと休憩


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できたての乳製品を売っている山小屋に続く道


大自然を堪能したあとは夕飯でAosta名物チーズフォンデュ。


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くせのないチーズにカリカリのパンが絶品


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フォンデュ以外のパスタやデザートもとてもおいしかったRistorante Vecchia Aosta


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季節のイベントでライトアップされた古代ローマの遺跡


夏はとにかく海に行きたがるイタリア人。
山に行くと言うと不思議な顔をしていましたが気温もちょうど良く夏ならではのイベントも満載。
海の混雑があまり得意ではない人にはAosta渓谷、おすすめです!!


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by lunapienabytaka | 2011-08-12 08:05 | 旅行 | Comments(1)

Aosta渓谷・Fiera

暑さの戻って来たFirenzeから脱出してモンブラン等4000m級の山々に囲まれたAostaへ。
イタリア語とフランス語が入り交じるアルプスの町は建築・文化も独特でとても興味深い。

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メインのPiazza Chanoux


今回の一番の目的はAosta地方の職人達が集まるFOIRE d'ETE。


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年に2回行われるFiera


集まっている職人さんのほとんどは木彫。


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アンティーク扉の一部に彫刻をした作品


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これも扉の上部を利用したもの


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非常に細かい羊飼いの彫刻


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こちらも同じ作家の作品


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鍵穴の活かし方や虫食い穴のそのままの雰囲気が絶妙


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彫刻の技術も非常に高い


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アンティークの木ネジとコンテンポラリーアートのMix


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この地方にはまだ多く残っているTornitoreの実演


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そしてAosta地方名産の急須?


寒い地方ならではのもので暖めたワインを友人達と飲む時にいくつも付いている
それぞれの注ぎ口からグラスに注ぐそうです。
形も注ぎ口の数も何種類かあって面白い。


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これが一番のお気に入りだったのですがやっぱり他と比べると高価で断念・・・


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noceで作られたマスク


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これらの果物もすべて木彫


日本でもそうですが寒い地方では冬にあまり外出が出来ないため、その分建物の中で
じっくりと制作をする編み物や彫刻が名産になりやすい。


上質の木や革、石等の作品はどれも丁寧に作られていて心が温まるものばかりでした。


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by lunapienabytaka | 2011-08-12 06:46 | 旅行 | Comments(0)

Scarperia訪問

FirenzeとBolognaの間にあるScarperiaという街。
先日、そこに住んでいる友人を訪ねた。


彼はFirenze伝統のコインケースの職人。
同じ歳でイタリアに来たのも同じ2007年。


彼の働く工房がこのScarperiaという街にあるので彼はこの日本人が一人も住んでいない
小さな街で生活をしている。


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お城とナイフで有名な小さな街の周りは大自然


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彼の作品であるカメラケース


少し街に出れば日本人がたくさんというFirenzeとは大違い。
こういった街でモノ作りをするというのにも非常に憧れる。


ひさしぶりにゆっくり話をして刺激をたくさんもらってきました。


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Mugelloというバイクのサーキットでも有名なScarperia


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そのサーキットを見下ろすように建っていた廃屋


こんなところに工房を構えて仕事をするというのも悪くないなぁ・・・


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by lunapienabytaka | 2010-08-17 10:00 | 旅行 | Comments(6)

家族旅行

先日から両親が10日間ほどイタリアに滞在していました。
2度目のイタリアだったので今回は北イタリアを旅行。


Firenze→Milano→Vicenza→Venezia→Urbino→San Marino→Firenze


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Naviglio Grande沿いアンティーク市/Milano


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Villa Rotonda・Palladio/Vicenza


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Venezia


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Venezia→Burano島


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Burano島→Murano島


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Ducale宮殿/Urbino


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Rocca Cesta/San Mlrino


今回は日本のツアーなどではあまり行けないようなところを選んでみました。
天気も最高に良く、久々の家族旅行を楽しむことが出来ました。


あっという間にもう7月。
さぁ、本格的に作業開始!!

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by lunapienabytaka | 2010-07-05 20:02 | 旅行 | Comments(1)

パリ・ Paris/五日目・六日目・七日目

今回はゆっくりと時間を取っていたのでロワールへも遠征して古城見学。


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数多くの暖炉の煙突があるシャンポール城


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レオナルド・ダヴィンチ設計といわれている螺旋階段


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ピンクがかった白の大理石が非常に美しい


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シュヴェルニー城


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すべてが特注で小さく作られている子供部屋


次の日はのんびりJasmin駅周辺のGuimard設計のArt Nouveau建築巡り。
駅周辺に10件以上建っていて見応えのあるエリアでした。


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まさにArt Nouveauという扉


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各建築のかなり目立つところに設計者Guimardのサイン


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独特のフォルムのベランダの手すり


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同じJasmin駅周辺にあるコルビジェ設計のラ・ロッシュ・ジャンヌレ邸


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シンプルな空間に印象的な壁の色


翌日ものんびり散歩。


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マルシェでホワイトアスパラ購入


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カルティエ現代美術財団で開催中のビートたけし展


まさかParisの街で「足立区」という言葉を目にするとは・・・
それにしても工学部出身らしいアート感覚が非常に面白い。


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これ本物のクロコダイル丸一頭分・・・Village St-Paulにて


そんなこんなであっという間の1週間の滞在。
かなり充実した濃い時間を過ごすことが出来ました。


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今回購入した道具達


道具は一揃いしたので自宅での作業もいろいろと進められそうです。


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by lunapienabytaka | 2010-05-11 08:32 | 旅行 | Comments(0)

パリ・ Paris/三日目・四日目

いよいよ今回の目的である道具市。


朝早くから出発をしてGare de Bievresへ。


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大きな道具市が行われるとは思えない静かな駅


駅から少し坂を上って五分ほどでさっそく古道具を並べている人たちを発見。


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いい感じの道具がたくさん!!


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いきなり台付きの手動糸鋸を発見して価格も安かったので即購入


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様々な鉋


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二人掛かりで使用する巨大のこぎりのエキシビジョン


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今回の目的でもあった彫刻刀


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ケース一杯に山積みされているが結構しっかりと研いである


靴用、木工用などこの道具市の規模はかなり大きく珍しいものもたくさんありびっくり。
最高でした・・・


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夕飯はたっぷりのムール貝


四日目の朝、ここまで順調だったParisで思わぬアクシデント。


財布紛失!!


完全に浮かれてました・・・


まぁ無くなってしまったものはしょうがない。
一通り手続きを済ませて次の蚤の市へ。
Firenze修行ではこういった図太さもいつの間にか身に付けていたようです。


気を取り直してクリニャンクール蚤の市。

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絵は好みではありませんがなにげに高い技術の木象嵌細工


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楽しい雑貨がたくさん


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探していた麻袋も発見


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画家の古道具もParisらしい


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アクシデントを慰めるかのような夕方のすばらしい虹


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サクレクール寺院で幸運が戻ってくるようにお祈り


アクシデントが起きた時はやはり自分一人ではどうしようもないこともたくさん。
特に海外では大変。
こういった時には友人に頼るしかない・・・


今回も本当にいろいろな方に助けていただいた。
ありがとうございました。


日頃から感謝の気持ちを忘れないようにしなければ!!


そんな中、自分用の財布をどんなものにしようか作るのを楽しみに考えている自分。
成長したなぁ・・・


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by lunapienabytaka | 2010-05-09 02:34 | 旅行 | Comments(2)

パリ・Paris/初日・二日目

無事Firenzeに帰宅。


いろいろな意味で刺激的だったParis滞在。
少しずつ頭の整理をしなければ・・・


今回で二度目のParis。
二日間のMuseumフリーパスで初日・二日目は美術館巡り。


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移動手段はレンタル自転車


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まずはルーヴル美術館


絵画コレクションであまりにも有名ですが家具のコレクションも非常にすばらしい。


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ナポレオン邸ダイニングの再現


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いかにも皇帝らしい


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木象嵌の装飾がされた食器棚


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圧巻の細工の高い技術


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Boulle様式の食器棚


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真鍮・鼈甲・木の象嵌装飾


木象嵌でのネガポジ入れ替え装飾は普通なのですが真鍮との組み合わせでの
入れ替えは初めて見ました。


ルーヴル美術館をあとにしてオランジュリー美術館へ。


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睡蓮/Monet

想像以上の大きさにびっくり。


そして装飾芸術美術館。


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Galle設計のHotelの一室のテーブル


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Art Nouveauらしいサイドテーブル


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ガルーシャ(エイ革)張りの収納。100年近く経っているとは思えない仕上りの良さ


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Art Npuveauだけではなく各年代の名作揃い


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名作ボールチェアで一休み


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夕飯は半年ぶりのラーメン!!やっぱりおいしい・・・


二日目はシテ島周辺を少し周りオルセー美術館。


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壁一面がステンドグラスのサント・シャペル教会


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お昼はチーズとハムのクレープ


オルセー美術館見学後、少し郊外にあるコルビジェ設計のサヴォア邸へ。


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シンプルな直線と曲線の組み合わせですがバランスが絶妙


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フォルムの綺麗さもそうですが周りの緑とのバランスが最高


すっかり歩き過ぎてクタクタ・・・
二度目のParisなのですが見方を変えるとすべてが新鮮。
まだまだ奥が深そうです。


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by lunapienabytaka | 2010-05-08 04:08 | 旅行 | Comments(4)

Sindone

MilanoからTorinoへ各駅停車の電車で約2時間。


今回ちょうどTorinoでSindone/聖骸布の一般公開が10年ぶりに行われていたので
見てきました。


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Sindoneが納められているTorino Duomo


予約が必要ということでインターネットで予約。
15分刻みでのスケジュール管理だったため予約時間通りに入れるかと思っていたのですが
ここはイタリア。


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予約一時間前に到着するもすでに長〜い行列


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聖歌を歌いながら待つ敬虔な信者の方々も


結局、待つこと一時間半でDuomo内へ。
布に残った痕についての細かい説明VTRを特設の部屋で見ていよいよ接見。


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予約無しでも遠い場所からは見ることが可能


あきらかに中心からシンメトリーで正面、背中の人影を確認することが出来る。


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近くで見ると顔の表情もはっきり


手足の釘の痕や脇腹の傷跡、いばらの冠の痕等も説明を聞くと確かにある。


真偽については現代の科学でも未だ解明することは出来ていないが世界中からこれだけの
人々を集める何かの力は感じる・・・


次の一般公開はいつになるのか分からないが不思議な経験・・・


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by lunapienabytaka | 2010-04-22 22:41 | 旅行 | Comments(0)

ウィーン・Vienna/最終日

ウィーン滞在も四日目であっという間に最終日。


朝から友人の頭をバリカンで刈り上げて出発。


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たくさんの緑の中、小高い丘の上に建つKirche am Steinhof/Otto Wagner

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日本の城の石垣のような建築ベース

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この精神病院の敷地内に教会は建っている


日本では隠すことをまず考えるであろう精神病院という建物。
心の病など癒してしまいそうな白地に金装飾の、みごとな建築からは良い宗教性を
感じ取ることが出来ました。


地下鉄U6/Spittelau Bahnhst駅に近づくととんでもないものが見えてくる。
次の目的地Hundertwasser設計のゴミ焼却場である。


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なんでこんなデザインが街にとけ込んでしまうんだろう・・・

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入り口の門にも彼からのメッセージが詰め込まれている

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ちなみにこの隣のビルは研究施設とのこと。何かが湧き出てしまっている・・・


昼食に最後のHotdogを楽しみKunst Hausを再訪。


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Kunst Cafe

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Cafe内は自然光と緑であふれている

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このぐらいであれば日本のインテリアにも応用が利くのでは・・・


大阪にも彼の設計したゴミ焼却場があるので帰国時にはぜひ訪れたい。


Postsparkasse/Otto Wagnerまで徒歩で向かっているとKolonitz教会がいい感じ。


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残念ながら中に入ることは出来ず


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Postsparkasse(郵便貯金会館)/どのガイドにも載っている写真・・・


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最後にドナウ川を見て今回の目的地はすべて終了


友人の家に戻り再会を誓いフィレンツェへ。


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四日間お世話になった部屋


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帰りは六人席に一人で広々快適な夜行列車


音の都というイメージであまりデザインについては知らなかったのですが本当に良いものを
たくさん見て吸収することが出来たあっという間の四日間。


未だに頭の中が興奮していて整理しきれていない・・・


こんな街に招いてくれた彼に感謝です!!ありがとう。


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彼の作品を紹介しようと撮った写真
(ちょっと大きめのデータにしてあるので作品に興味がある方は拡大してどうぞ)


彼のインパクトが強過ぎて作品が分かりづらいので前にも紹介した彼のブログ
おーい、こっちこっち。」を見てみて下さい。


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by lunapienabytaka | 2010-03-04 10:46 | 旅行 | Comments(8)

ウィーン・Vienna/3日目

三日目はHofmobiliendepot/宮廷家具調度品博物館からスタート。


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シンプルなセンスのいいエントランス

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豪華な車いす

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ベビーベッド
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一面に木象嵌細工のモザイク装飾f0204955_61539.jpg
こんなベッドでどんな子供が育っていくんだろう・・・

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Bösendorfer/木目のあるピアノ仕上げは新鮮

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Art Nouveauらしい曲線美

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Maestroが得意としているBoulle様式

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椅子好きにはたまらない

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修復待ちの家具達

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魔女の椅子?

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Thonetのベビーベッド

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Thonetの曲げ木用のジグ

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中身がそれぞれ違う椅子を座り比べ


これだけの規模で家具の歴史・構造・コーディネート等を見ることが出来るところは
世界でも少ないと思います。
来場者数は多くないようですがインテリア関係の勉強、仕事をされている方にはぜひお勧め。


ちなみにこの日初めて私の靴をデビューさせました。
歩いた感じも良く靴擦れも無し、いい感じです・・・
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@Hofmobiliendepot


たっぷりと家具を堪能した後は世界一美しいという図書館へ。


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運が良ければ本の貸し出し、返却の様子が見られるらしい・・・
その姿が非常に味があるとのこと。


次は美術史美術館。


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緑の中のすばらしい建築


フェルメール展をやっているということで楽しみにしていたのですが「絵画芸術」一点のみで
それを解説しているだけだったので少し残念。

コレクションのメインはイタリアルネッサンス絵画だったこともあり
少し新鮮さに欠けたかなぁ・・・


老舗カフェSchwarzenbergで名物Sachertorteを食べつつ休憩。


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生クリーム多過ぎ・・・


ゆっくり休んだところですぐ側からトラムに乗ってBelvedereへ。


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Oberes Belvedere


ここのコレクションは印象派が中心。
Klimt/「The kiss」にはすっかり魅せらてしまいました・・・
その他の印象派の絵画も非常に興味深く名作揃い。


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もうすぐ花が咲く季節。きれいだろうなぁ


この後、Karlsplatzを少しのぞいて帰宅。


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Otto Wagner駅舎

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夕焼けがきれいなKarls教会


この日の夕飯は魚とズッキーニの天ぷら。


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水並みの価格のビールとともにウィーンでの最後の晩餐を楽しみました。


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by lunapienabytaka | 2010-03-04 07:55 | 旅行 | Comments(2)